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「テニスボール」「サークル」「30000」、そしてエクセルシオールの事など

Posted: 2017.10.03 Category: ブログ Comment: (0)

地方のとても小さな会社の経営者という立場からしたらわりとよくある事と思いますが、仕事以外の趣味に「経営の本を読むこと」と、「経営者のスピーチを聞く」というものがあります。本のことはいつかのタイミングに譲るとして、今回自分の人生に照らしたとき、個人的にもっとも痛切に感じられたスピーチを紹介したいと思います。それはアメリカの若い会社の中でもひとつとても大きな意味を持つ Dropbox の創業者のドリュー・ヒューストンが、マサチューセッツ工科大学で行ったスピーチです。 IMG_6144 テーマは「テニスボール」「サークル」「30000」という3つについてのもので、これだけではまったく意味がわからないものです。しかし、これらの事は、仕事をしていく上でとてつもない威力を持っています。あくまで個人的にですが、ドリュー氏の言っていることは、もっとも実践的でかつもっとも真実に近いようなもので、そしてやはり本当に個人的にではありますが、あらゆる金言や百術よりも、これらの内容が優れているのではないかと思えるものです。


https://youtu.be/YWbNlMFzK40

「テニスボール」: 仕事で成功している人は、自分の好きなことをしている人ではない、という彼の言葉は重いと思えます。人間、自分の考えていることは、ほとんどの場合に自分自身が一番よくわかっていないからです。そんなわけで自分が好きなことのみを主張するような生き方に、どのような意味があるのでしょうか。彼の言うテニスボールの話は説得力があります。経営者になるお店に勤めることになる少し前までの間、自分はこの「テニスボール」を追いかけていたのだと、いまになるとようやくわかるのです。

「サークル」: これは人生を変えた(あくまで個人的にですが)もっとも大きな出来事に密接に関係しているような気がします。ドリュー氏のいう、「どの業界や業種にも、かならずトップがいる」という言葉は、とくにある出来事を思い出します。


「30000」: とくに忘れがちな事ですが、本当にその通りだと思える内容です。 IMG_6143 最後に、スピーチの終わりに言われる「エクセルシオール」(向上心)という言葉の意味は、われわれ労働者はいつも心の中に反芻すべきではないかと思えるものです。

(※この内容は先日北村隆幸さんに高校生に向かって仕事をしていく上での心構えを話す機会を与えてもらった時に、あまりうまくまとまった内容を話せなかった反省から来ています。その時にいた高校生の子が、ひとりでもこのブログを読んでくれたら幸甚です)。


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